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「青木×坂本展」土曜講座第2回 これまでの一人展と今回の「二人展」

2022.09.27

9月17日(土)に、久留米市美術館副館長兼学芸課長の森山秀子さんを講師にお迎えし、開催中の「青木×坂本展」の土曜講座第2回を開催しました。本展担当の伊藤絵里子学芸員が聞き手をつとめました。

 

久留米市美術館にも巡回する本展覧会。同館の本展ご担当でもある森山さんは、久留米市美術館の前身の石橋美術館時代より、青木と坂本の主要な回顧展に身近に接してこられました。講座では、これまでに開催された坂本と青木それぞれの回顧展の概要が先ず紹介されました。そして今回の「二人展」が実に66年ぶりの開催であることが示され、話は本展の見どころに。青木の初期作品をはじめ、青木と坂本の布良への写生旅行にまつわるエピソード、青木と坂本の友情、坂本作品の額についてなど、展示室にも図録にも掲載されていない内容に富んだお話でした。

 

「生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎」は、10月16日(日)まで開催中です。皆さまぜひ足をお運びください![ATZ学芸員Y.E]

 

生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎

「青木×坂本展」土曜講座第2回 これまでの一人展と今回の「二人展」
「青木×坂本展」土曜講座第2回 これまでの一人展と今回の「二人展」