都市の表象と心象−近代画家・版画家たちが描いたパリ

2008年10月25日[土] - 2009年1月18日[日]

概要

19世紀後半のオースマンによる大改造のもと、変わりゆくパリを遊歩する芸術家たちがさまざまな視点で描いた都市の情景を4部構成で紹介するテーマ展示。初公開の吉田光男氏旧蔵の版画をふくめ、 マネ、メリヨン、ギース、ブレスダン等の作品53点を出品した。

*テーマ展示  *会場:第2室

開催概要

展覧会名

都市の表象と心象−近代画家・版画家たちが描いたパリ

会期

2008年10月25日[土] - 2009年1月18日[日]

主催

石橋財団ブリヂストン美術館

会場

ブリヂストン美術館
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